横浜立教会

横浜立教会とは

第8回歩こう会「秋の清里ツアー」を終えて
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 横浜立教会はじめての企画として、第8回歩こう会主催の一泊旅行が行われました。10月23・24日(土日)、清里の清泉寮へ行ってきました。ご存知の方も多いかと思いますが、清泉寮は立教とは関係が深い施設です。
 関東大震災後、横浜YMCA再建のため初来日したポール・ラッシュ博士は、任務を終えた後、立教大学に招聘されて教鞭をとりました。戦時中いったん帰国してから、戦後GHQの一員として再来日し、日本の青少年の育成のために献身されました。清里に広大な土地を借りて清里農村センターを設立し、高冷地農業の普及と青少年の育成に努めました。その中に教育的宿泊施設として建設されたのが清泉寮です。
 今回の清里ツアーは小川正夫会長を団長に、早野勝徳ツアーコンダクターの引率の下、総勢17名が2日間、和気あいあいと楽しい旅をしてきました。横浜まで迎えに来てくれた清泉寮のマイクロバスに乗って、まず勝沼の「ぶどうの丘」に立ち寄り、ワインの試飲と昼食、続いて「サントリー白州工場」見学の後、清里に向かいました。清里聖アンデレ教会の見学、会衆席は畳、祭壇は岩のドームという、如何にもこの場所に相応しい教会です。パン工場で買い物をし、この日のメインプログラム「ポール・ラッシュ記念センター」に行きました。ポールの偉大なる足跡をまとめたビデオを見てから、数多くの展示物と実際にポールが生活していた住まいも見学しました。日本への貢献が如何に大きかったかを思い知らされた見学でした。昨年落成したばかりの清泉寮新館は木の温もりを感じる素敵な宿です。夕食までのひとときを温泉で疲れをいやし、おいしい夕食を楽しみました。地場産の高原野菜中心の心のこもったご馳走でした。2次会は自己紹介から始まりました。日頃の会合では味わえない親近感があり、一人ひとりのお人柄に触れることができました。宿泊行事ならではのメリットです。
 二日目は高原の爽やかな空気と緑の中で目覚め、アルプス山脈の向こう、雲の上に富士の雄姿を仰ぐことができました。前夜、野天風呂から見上げた満月と共に、その美しさが今も目に焼き付いています。この日の行程は、近くの「萌木の村」の骨董市の見学と「平山郁夫シルクロード美術館」の見学でした。 終わりに、参加者はバスの旅を楽しめましたが、これも2日間バスの運転と案内をしてくれた清泉寮の後藤信哉氏(S41卒)のおかげでした。 (S34卒 森田利光 記/S40卒 宇留野輝男 写真)

 

 

 

横浜立教会-2010年作成-2010年12月6日更新
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